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2008年1月4日(金)
※アンテナショップとは・・・地方自治体の特産品を紹介することを目的としており、地元への観光誘致なども行っている。現在都内には約40店舗が存在している。

JR有楽町駅前の東京交通会館 地下1Fに わかやま喜集館 が在る。420品目の品揃え、アットホームで活気溢(あふ)れる接客が好評で、リピーターも多い。
和歌山県は、碧の海と高野山など、自然と歴史文化に恵まれた地域だ。温泉や世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」 があり、”暴れん坊将軍”のお膝元でもある。
梅、みかん、醤油発祥の地として名高い和歌山、今やラーメン(地元では中華という)も和歌山の食を語る上で外すことができない。
和歌山ならではの商品を揃えた物産販売コーナー。毎月9日は、わかやま喜集館の日。ホームページでは、売れ筋商品や今月のオススメ商品を確認できる。

梅 、 梅酒
左 ( ”南高梅”:¥568 、”梅肉えきす”:¥2,520 、”ひらののひねうめ”:¥1,500 、
”自然梅”:¥890 、”てっちゃんの梅(しそ)”:¥600 )
右 ( ”紀ノ国の和み”:¥1,050 、”備長炭のしらべ”:¥1,260 、”霧の中の愛人”:¥2,300 )
店内でひときわ目を惹くのは、50種の試食が可能な ”梅干”。昔ながらの塩だけで作った梅干(白干し(しらぼし) : ひらののひねうめ)の需要が高いようだ。モノによっては梅が完全に熟して自然落下するまで待つという徹底した製法へのこだわりも。
和歌山県みなべ町で生まれた 南高梅、そのルーツが「南部高校」+「高田梅」であることはあまり知られていない。
南高梅のみを使用した無添加の梅酒(紀ノ国の和み)も入手可能。ネーミングが奇抜な ”霧の中の愛人”は、香りを嗅ぐまでは梅酒、飲んだらスピリッツという不思議な味わい。

じゃばら
左 ( ”北山村のじゃばら”:¥2,100 、”じゃばら酒”:¥2,000 )
右 ( ”太陽いただき!”:¥150 、”かわっ照”:¥189 、”じゃばら飴”:¥500 )
”じゃばら” は、日本で唯一の飛び地の村、和歌山県 北山村でのみ栽培されている珍しい柑橘。名の由来は ”邪(じゃ)を払(はら)う” ことから名付けられたとされており、縁起のよい果実といえる。
かぼすに似た味わい、果皮にはゆずの香りがある。ソフトドリンクやジャム、飴etc ラインナップは多岐に渡る。これからの季節、人気となる100%果汁が季節限定で入荷しているので、気になる方は要チェック! 料理にも使えるが、焼酎やスピリッツとの相性も抜群で是非試していただきたい。
じゃばら酒 は、日本酒ベースのリキュール。すっきり爽やかな味わい、利用シーンや飲み方を問わない万能な逸品である。

酒 、 醤油
左 ( ”ナギサビール (ペールエール)”:¥378 、”くまのビール (ダーク)”:¥472 、
”高野山 般若湯「聖」”:¥1,680 、”黒牛(純米)”:¥1,200 )
右 ( ”黒豆生一本醤油(200ml)”:¥1,000 、”三ッ星醤油(900ml)”:¥1,260 、”醤油たまり(300ml)”:¥620 )
戒律の厳しい高野山では寒冷をしのぎ、心気を増すために、弘法大師の時代から般若湯(はんにゃとう=酒)が飲まれてきた。高野山 般若湯「聖」 は、地元米美山錦と高野山の麓の伏流水で造った高野山の地酒である。
醤油作りがオートメーション化された現代でも、醤油発祥の地である和歌山県湯浅町や御坊市を中心に、伝統の技による手作り醤油の蔵が存在する。江戸時代の製法そのままに国産原料にこだわり、手間暇かけて作られる香り高き醤油(黒豆生一本醤油、三ッ星醤油、醤油たまり)。ご購入の際には、さんま1匹丸々使用する ”さんま姿寿司” をお忘れなく。

左 ( ”さんま姿寿司”:¥800 、”めはり”:¥350 )
ほとんどの商品が試食(飲)できるので、納得してから買えるのも嬉しいところ。紀伊半島へ旅立つ 前に、山海の幸と般若湯に酔いしれてみては?
住所 : 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1F TEL:03-3216-8000
営業時間:10:00〜19:00 (日曜・祝日は10:00〜17:00) 休館日:年末年始
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